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漫画考

新連載が始まると、一話目で、これは面白いなと思ったり、確信が持てたり、逆に10話目くらいで、漫画家さんの絵と構成のレベルが上がって、(本番を描き続けると、かなり向上する為)化ける漫画もあります。

模写をしてると読み取れるのは、一本一本の線にどれだけ心を込めているかがものすごくわかります。

藤子F不二雄先生のドラえもんなどは、一本の曲線、目の点の一ミリ以下のズレ、線の長短で、全く別の表情、意味になったりします。

ドラゴンボールの線は、完全にセンスですね。

適当に書いても、作者のセンスと経験値がその線を、小気味良く、美しく見せてしまいます。

ハンターハンターもセンスですね。

でもあれはどっちかというと、頭の引き出しのほうが特質系で優れて、絵の上手さとかみ合って、レベルが高いのですが、倫理観の点で問題があるので、一歩足りません。

まあ、一歩足りないのが人間味あるといえるし、倫理観はある程度ないほうが、マンガとして面白かったりするので、面白いマンガという点では、最優秀なんでしょう。

逆に漫画家さんが死ぬ時は、絵が完成された時です。

構図、デッサン力等、磨いて磨いて、磨きをかけて、完全に自分のスタイルを確立された時、漫画家さんは死んでしまいます。

ページを開いて、ああっということがなくなるのです。

ああ、この人だったら、こう書くだろうなという長年のファンの読者の、「想定内」に全ておさまってしまうのです。

皮肉なことに、それが漫画家さんの死ぬ時です。

枠を取り去ろうとした絵を描いたり、ぶっとんだストーリーを描いても、それは拭えません。

雑誌の都合上もお色気に走って、なんとかしようとする場合も多々。

はたまた、その逆に、飽きさせない漫画家さんも存在します。

その方たちこそ、本物なのですが、共通していることは、皆さん本当に「漫画」を強烈に愛されていることです。


今漫画やアニメは、ネットによって海外にも流出しています。

簡単に漫画が無尽蔵に読まれていく時代。

海外の方に読んでもらいたいのは、面白い漫画ではなく、日本の風景にあるようなものを伝えていくものではないでしょうか。

日本人らしくね。


最後にふたつのスピカという漫画が存在します。

絵柄で敬遠されることが多い漫画ですが、作者さんは日常の景色と、人の情を愛されています。

絵柄と、この説明文から想像されるものとは、違ったものが、この漫画の中にあると思います。

一度読まれてみるといいかもしれませんよ。

長文を読んでいただき、どうもありがとうございます。
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